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参加者の皆様へ

  • 参加者へのお知らせ
  • 演題発表要領
  • 学術機関誌への投稿にあたって

参加者へのお知らせ

出張許可のお願いダウンロードはこちら

会員は日本理学療法士協会会員証による会員証明・参加受付・ポイント管理を導入しております。当日は会員証を忘れずにお持ちください。

参加登録について

登録受付は事前登録と当日登録がございます。
会員の皆様には事前参加登録を推奨しております。
ネームカード(参加費領収証を兼ねた大会参加証)は参加当日、該当する受付にてお渡しいたします。

参加登録費

  事前登録 当日登録
日本理学療法士協会会員 4,000円 5,000円
非会員 - 6,000円
学生 - 1,000円
  1. 当日参加登録は、現金支払いのみの取り扱いとなります。
  2. 学生(理学療法士有資格者は除く)の方は学生証をご持参ください。受付にてご提示がない場合は非会員の参加費をいただきますので、ご注意ください。
  3. 市民公開講座のみの参加は無料となります。

事前参加登録について(会員のみ)

締切日:平成26年11月6日(木)

  1. インターネットでのオンライン登録になります。
  2. 参加当日、事前参加登録専用の受付窓口にて会員証と抄録集に同封されている参加申込書を提示し、受付をお済ませください。

当日参加登録について

  1. 会員の方は、当日参加登録専用の受付窓口にて会員証と抄録集に同封されている参加申込書を提示し、参加費の支払い(現金支払いのみ)及び受付をお済ませください。
  2. 会員外・学生の方は、会場に用意された参加申込書をご記入の上、該当する受付にて参加費の支払い(現金支払いのみ)をお済ませください。

参加受付について

受付場所

1階 エントランスホール

受付時間

11月29日(土) 9:00~16:00
11月30日(日) 8:30~12:50

会員は会員証による会員証明・参加受付・ポイント管理を導入しております。当日は会員証を忘れずにお持ちください。
受付の際、抄録集に同封されている参加申込書に会員番号・氏名・所属を記入し提出して頂きます。
受付を済まされた方にはネームカード(参加費領収証を兼ねた大会参加証)とネームホルダーをお渡しします。
混雑が予測されますので、早めの受付をお願い致します。

履修ポイント

受付で会員証をかざすことにより、履修ポイントが自動管理されます。マイページへの反映は大会終了後となります。新人プログラム履修中の方は、受講証明書を受付に提示し必ず受講当日中に登録をお済ませください。受講証明書は各セミナー終了後30分間のみ、会場入口でお渡しします。
認定は1日1単位のみ可能です(運動器・生活環境支援・神経・内部障害の各セミナー)。
受講当日中に登録を行わなかった場合、無効となる場合がございますのでご注意ください。

演者に対する質問について

口述発表

各演題につき、発表7分、質疑応答は3分間です。
演者は、発表後に談話コーナーにて当該セッション終了後10分間待機しております。質問のある方はご利用ください。

談話コーナー

テルサホール…グリーンルーム
アプローズ…アプローズ内 次演者席

その他

クローク

場所

1階 ホワイエ

お預かり時間

11月29日(土) 9:00~16:15
11月30日(日) 8:30~15:40

参加受付後にご利用ください。
貴重品やパソコン等の機器類はお預かりできませんのでご了承ください。

会場内での留意事項

会場内では、必ずネームカードの入ったホルダーを首から下げ、確認できるようにしてください。ネームカードの確認ができない方の入場はお断りさせて頂く場合がございます。
会場内でのお尋ねやお呼び出しは受付にてお受けいたします。緊急性・公共性がある内容のお呼び出しは、会場内のプロジェクターにてお知らせします。
携帯電話は会場内では電源をお切りになるか、マナーモードに設定してください。通話はご遠慮ください。
会場内での録音、カメラ・ビデオ撮影等はお断りいたします。

演題発表要領

口述発表について

座長へのお願い

  1. 座長は当該セッション開始時刻の20分前までに1階エントランスホールの「受付」に設置した「座長受付」で受付を済ませてください。また、10分前までに「次座長席」にお着きください。
  2. 担当セッションの進行に関してはすべて座長に一任いたします。必ず予定時間内に終了するようにご留意ください。口述発表は1演題につき10分(発表7分・質疑3分)の時間を設定しています。
  3. 座長は、担当セッション終了後10分間は各会場に設置した「談話コーナー」で待機してください。

演者へのお願い

  1. 演者は、当該セッション開始時刻の20分前までに1階エントランスホールに設置した「スライド受付」で受付を済ませてください。また、10分前までには「次演者席」にお着きください。
  2. スライドはMicrosoft Power Point2010を準備しております。当日、スライドはUSBメモリーでお持ちください。
  3. 持ち込むデータは必ず事前にウイルススキャンを行ってください。
  4. データを作成したPC以外で、正常に動作するか、事前にご確認ください。
  5. 口述発表の時間は、1演題7分以内です。時間の合図として1分前にベルを、7分経過しましたらベルを2回鳴らします。
  6. パソコンの操作は演者が行ってください。不都合な場合は係が行いますのでお申し出ください。
  7. 演者は、セッション終了後、座長とともに各会場に設置した「談話室コーナー」で10分間待機してください。

ポスター発表について

発表形式は演者による発表時間を設けず、自由討議(フリーディスカッション)とします。演者は指定された時間(50分間)にポスターの前に待機し、フロアで質疑応答を行って下さい。座長を設け、コーディネートして頂きます。

座長へのお願い

  1. 座長は当該セッション開始時刻の20分前までに1階エントランスホールの「受付」に設置した「座長受付」で受付を済ませてください。また、10分前までにポスター会場へお越しください。
  2. 予定時間内にセッションが終了するようにご留意ください。進行は座長に一任します。

演者へのお願い

ポスター作成要領

  1. 演者は必ず総合受付にて参加受付を済ませ、下記の時間帯にポスターの貼付け、撤去を各自行ってください。

    ポスター受付・貼付け

    11月29日(土) 9:00~12:00

    ポスター撤去

    11月30日(日) 12:50~13:20

    なお、時間内に撤去されないものについては、廃棄させて頂きますのでご了承ください。

  2. 演者は、当該セッション開始時刻の20分前までにポスター会場において自分のパネルにポスターの掲示を終了し、10分前には各自ポスター前で待機してください。係の者が演者確認を行います。
  3. ポスター掲示には、ポスターパネルを用意いたします。掲示はパネル横112cm×縦170cmの範囲とします。
    パネル左上に演題番号を大会側で用意いたします。その右側に横70cm×縦20cmのサイズで、演題タイトル・演者名・所属を表記してください。
  4. ポスターはA3サイズにて10枚以内とします。なお、タイトルは含みません。2~3mの距離からでも十分に分かる大きさの文字で作成してください。
  5. ポスターはあらかじめ指定された時間内に、指定された場所(ご自身の演題番号のパネル)に貼付し、発表後も指定された時間内に撤去して必ず各自でお持ち帰りください。

学術機関誌への投稿にあたって

投稿要綱

東北理学療法学では第18号より査読回数が2回から3回に変更となりました。発刊までの過程は、下図のようなフローチャートに従って作業が進行します。

フローチャート

1)投稿用原稿1)について(上図フローチャート参照)

投稿しようとする場合は、以下に示す執筆方法に注意しながら、「投稿用原稿」を作成して下さい。投稿用原稿送付時には原稿のデータをE-mailで送信して下さい。E-mailで送信できない場合は、印字された原稿と共に原稿のデータが保存されているコンパクトディスク(CD)等を郵送してください。
投稿された論文は編集部を通じて2名の査読者に送付され、4週間程度で第1回目の査読が行われます。
査読を受けた原稿(審査済原稿)2)は、編集部にて採用、一部修正、修正、不採用を決定します。修正が必要な場合は一旦著者に返送され、書き直し修正の依頼が行われます(3週間程度)。その後、第2回目の査読(1週間程度)が行われ、必要な場合は著者に再修正の依頼を行います(1週間程度)。第3回目の査読(1週間程度)を経た結果をもとに、編集部にて最終的な採用、不採用を決定します。

2)掲載用原稿3)について(上図フローチャート参照)

採用の決まった著者は、編集部宛に「掲載用原稿」を提出して下さい。掲載用原稿提出の際には、印字された原稿と共にCD等をあわせて送付して下さい。

原稿作成に関して

  1. 原稿は、研究論文、症例研究、短報、その他の編集区分を明記して下さい。編集部から区分変更のお願いをする場合もあります。
  2. 原稿を作成する際はワープロを使用し、1枚につき20字×20行のフォーマットでA4版用紙(原稿用紙を使用する必要はありません)で作成して下さい。下記の規定の原稿枚数(図・表・写真の換算方法は後述します)を守って下さい。

    • 研究論文、症例研究は、図・表・写真、および文献を含んで25枚以内として下さい。
    • 短報は、図・表・写真、及び文献を含んで8枚以内として下さい。
    • その他は、2枚以内として下さい。
    • 論文タイトル、著者名、職名、所属、和文要旨、キーワード等は本文の字数(総ページ数)に含めないで下さい。本文余白(上下左右20~30mm程度)には必ずページ番号を振って下さい。
  3. 原稿は印刷の薄れやカスレのないように注意し、はっきりと明瞭なものを提出して下さい。
  4. 和文要旨は、目的、対象、方法、結果、結語を含み、これのみで論文全体の内容がわかるように記述し、400字程度に記載して下さい。本文とは別に、A4版用紙1枚に作成して下さい。本文との書式は統一する必要はありません。
  5. キーワード

    1)要旨の次に「Key words:」と見出しをつけて記載して下さい。
    2)キーワードはなるべく和語で5個以内を厳守して下さい。各キーワード間はセミコロン(;)で区切って下さい。
    (例)Keywords:脳卒中;歩行;下肢装具;下腿三頭筋;床反力
    3)キーワードにはできるだけ略語を用いないようにして下さい。

  6. 表紙には、最初に和文による論文名及び著者名を記載して下さい。その次に、和文による著者の所属と職名、英文による著者名・職名・所属の順で記載して下さい。
    また、表紙の末尾には、表紙枚数、要旨及びKey wordsの枚数、本文枚数、図の枚数、表の枚数、さらに、写真を使用する際は写真の枚数を記載して下さい。
  7. 原稿中の英数字はすべて半角文字を、片仮名は全角文字を使用して下さい。

図・表・写真について

  1. 図表及び写真は、「原図使用」あるいは「原表使用」の指定がない場合は原則としてトレース作図あるいは作成し直すことになります。「原図使用」あるいは「原表使用」の指定がある場合はそのまま製版しますので、縮小しても線があまり細くならないように配慮して、鮮明にかつ適切にトリミングして下さい。
  2. 図表及び写真の大きさは、原則として以下の3種類とします。
    2段組で書かれた本文中に割り付ける際に、どのサイズを希望するか、余白または裏に鉛筆書き等で割り付け希望サイズ(1頁大、1/2頁大、1/4頁大)を明記して下さい。本文とあわせて総ページ数を超えないように注意して下さい。

    1)1頁大:文字数換算で1,600字程度(400字詰め原稿用紙4枚相当)
    刷り上がりで1頁分のスペースを要するサイズ
    2)1/2頁大:文字数換算で800字程度(400字詰め原稿用紙2枚相当)
    刷り上がりで1頁の上半分のスペースを要するサイズ、または、横幅が1頁の横半分(左右どちらかの1段分)のスペースを要するサイズ
    3)1/4頁大:文字数換算で400字程度(400字詰め原稿用紙1枚相当)
    刷り上がりで1/2頁大のさらに半分のスペースを要するサイズで、横幅が1頁の左右のどちらか横半分以内のもの

  3. A4版用紙に1枚ずつ作成して下さい。郵送で原稿を提出する場合、糊付けは乾燥後の歪み・反りを防ぐため、必ずスプレー糊やスティック糊を用いて下さい。写真は、製版時に剥がせるように両面テープ等で仮止めして下さい。写真について、トリミングが必要な場合には、あらかじめ適切な大きさにカットしておくか、貼りつけた用紙の上からトレーシングペーパーをかぶせ、トリミングラインを記載して下さい。折れやすいものには厚紙等を使用し、台紙を添えるなど保護に努めるよう心がけて下さい。また、症例等の写真を使用する場合、被写体のプライバシーを考慮し、「目隠し」が必要な場合は欄外に「要目隠し」と朱書きして下さい。
  4. 図表及び写真には図1、図2、あるいは表1、表2、のようにそれぞれ番号を付けて、必ず見出し(表題)を付け、説明文が必要な場合は図表の下に添付して下さい。図の見出しは図下に、表の見出しは表上に付けて下さい。おのおの欄外あるいは裏に掲載時の希望のサイズを明記し、本文と別にして一括して原稿の末尾に添えて下さい。
  5. 原稿(本文)中にはレイアウトせず、挿入場所がわかるように、適宜、文中で触れている説明部分などに、図1や表1、あるいはカツコで囲んで(図1)や(表1)のように記述して下さい。
  6. なお、写真はモノクロ・キャビネ版の鮮明なものが最適ですが、カラー写真のままでも結構です。

文献の記入方法について

  1. 文献は、引用文献のみとし、必要最低限にとどめて下さい。本文末尾に一括して引用順に記載し、原稿の規定枚数内に収めて下さい。
  2. 本文中においては必ず引用箇所の右肩に、○○○○1)、○○○○1)-4)のように肩番号を付して下さい。
  3. 著者多数の場合には2人目以上は省略し、和文文献の場合は “○○○○,他”、欧文文献の場合は“○○○○,et al.”と書いて下さい(下記凡例 1)、2)、5)参照)。
  4. 著者・訳者・編者名が英名の場合は「姓,名(イニシャル).」の形式とします(下記凡例 3)、5)、7)参照)。なお、訳者、編者等に関しては氏名の後に訳・編などを付けて下さい(欧文文献では、「edited by○○」という形式となる)(下記凡例 4)、6)、7)参照)。
  5. 雑誌名は公式の文献略称を用いて下さい。

      

    雑誌名 文献略称
    理学療法と作業療法 理・作・療法
    総合リハビリテーション 総合リハ
    リハビリテーション医学 リハ医学
    Physical Therapy Phys Ther
    Archives of Physical Medicine and Rehabilitation Arch Phys Med Rehabil
    Scandinavian Journal of Rehabilitation Medicine Scand J Rehab Med
  6. ピリオド[.]、カンマ[,]、コロン[:]の付け方に注意して下さい(下記凡例参照)。
  7. 通巻頁表示のある雑誌の場合は、( )内の“号数”は特別の場合を除き、できるだけ省略して下さい。
  8. ページ数は当該論文の文頭から文末までとして下さい。
  9. 文献記載の形式は下記の通りとし、例にしたがって誤りのないよう注意して下さい。
    注:( )内の項目は必要に応じて記入して下さい。
      特に、発行地は外国の場合のみ記入し、発行年は西暦で書いて下さい。

文献記載凡例

[雑 誌]著者名(訳者名):論文題名.雑誌名,巻(号):頁,発行年.
1)徳永英世,他:下肢装具における膝伸展補助装置について.理・作・療法,9(12):883-886, 1975.
2)窪田俊夫,他:片麻痺歩行のエネルギー消費と歩行の能率の評価について.総合リハ,12:709-715, 1984.
3)Howell S, et al.:Chest physical therapy procedures in open heart surgery. Phys Ther, 58: 1205-1214,1978.
[単行本]著者名(訳者名):書名.(編者名),(巻),(版),頁,発行所,(発行地),発行年.
4)山崎信寿:大型床反力計による歩行運動の定量的評価.バイオメカニズム学会編,バイオメカニズム第4巻,p.177-185,東京大学出版会,1978.
5)Voss DE, et al.:Proprioceptive Neuromuscular Facilitation. 3nd ed., pp.289-314, Harper& Row,Philadelphia, 1985.
[書籍中の論文]著者名(訳者名):論文名,書名.(編者または監修者があれば編・監),(版),頁,発行所,(発行地),発行年.
6)田川宏,他:臼蓋形成不全に対する寛骨臼回転骨切り術(RAO)の適応と手術手技,変形性関節症のすべて.山本真・他編,p.217-227,医歯薬出版,1982.
7)Margareta L:Biomechanics of the lumbar spine, Basic Biomechanics of the Skeletal System.edited by Victor HF, et al., pp.255-290, Lea&Febiger, Philadelphia, 1980

その他の留意事項

  1. 原稿及びCD等は、採否に関わらず原則として返却致しません。提出論文のコピーを必ず手元に保存しておいて下さい。
  2. 著者校正は初校のみとし、校正は誤植の訂正だけにとどめて下さい。校正の途中で、文章や図・表・写真を変更することは認められません。
  3. 校正の途中で表題や共著者名等、目次に関わりのある部分を変更することは避けて下さい。やむを得ず変更する場合は編集部内の各号の担当者へお知らせ願います。
  4. 本誌に掲載された論文の著作権は,日本理学療法士協会東北ブロック協議会に属することをご了承下さい。

原稿送付時の注意

1.投稿原稿

  1. E-mailで提出する場合、タイトルを「第27号投稿用原稿在中」として下さい。作成したソフト名、ファイル名を記載してください。編集部でファイルを開くことが出来ないときは、テキスト形式など再度提出をお願いすることがあります。
  2. 郵送で原稿を送付する場合、原稿3部(うち2部は著者名,所属を空欄にしてコピー)とCD等を、封筒に「第27号投稿用原稿在中」と朱記し、「簡易書留」にてお送り下さい。可能なら表紙、要旨、キーワード、本文をテキスト形式に落としたものも保存し、ラベルに著者名、タイトル、使用したソフト名、ファイル名を明記して下さい。封筒には、投稿者の所属、連絡先住所、氏名、電話番号、FAX番号、メールアドレスを必ず明記して下さい。何らかの理由で連絡を取り合う場合、原則、メールにて連絡しますので、メールアドレスは必ず記載して下さい(携帯メール不可)。
  3. 郵送の場合は、査読済原稿を投稿者に返送するため、宛名を書いた返信用封筒(角形2号)に、通常料金(250円)と簡易書留料金(310円)分、合計560円分の切手を貼って必ず同封して下さい。電子メールの場合、切手等は必要ありません。

2.修正済み原稿

上記の投稿原稿と同様の方法で送付願います。
原稿を修正した場合は,送付された査読者コメント用紙と修正した点や修正しない場合はその理由を箇条書きにした文書を同封して下さい。この時、2人の査読者へのコメントを一つにまとめずに、それぞれ分けて文書をご準備下さい。

3.掲載原稿

郵送の場合、掲載原稿2部(1部はコピー可)とCD等を簡易書留にて送付下さい。

第27号の原稿締め切り日

投稿用原稿の締め切りは、
平成26年12月30日(火)(郵送の場合は消印有効)とします。
締め切りを過ぎた原稿は受け付けられませんのでご了承願います。

第27号の応募先・問い合わせ先

第27号に関する原稿送付及び原稿作成についての問い合わせは下記宛にお願いいたします。お間違いのないようご注意下さい。

いわてリハビリテーションセンター 機能回復療法部

〒020-0503 岩手県岩手郡雫石町七ツ森16番地243

(公社)日本理学療法士協会東北ブロック協議会
 学術局機関誌編集部 第27号担当 関 公輔

TEL:019-692-5800 FAX:019-692-5807
E-mail : kikanshi.tohoku@gmail.com

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