会員は日本理学療法士協会会員証による会員証明・参加受付・ポイント管理を導入しております。当日は会員証を忘れずにお持ちください。
登録受付は事前登録と当日登録がございます。
会員の皆様には事前参加登録を推奨しております。
ネームカード(参加費領収証を兼ねた大会参加証)は参加当日、該当する受付にてお渡しいたします。
事前登録 | 当日登録 | |
---|---|---|
日本理学療法士協会会員 | 4,000円 | 5,000円 |
非会員 | - | 6,000円 |
学生 | - | 1,000円 |
締切日:平成26年11月6日(木)
1階 エントランスホール
11月29日(土) 9:00~16:00
11月30日(日) 8:30~12:50
会員は会員証による会員証明・参加受付・ポイント管理を導入しております。当日は会員証を忘れずにお持ちください。
受付の際、抄録集に同封されている参加申込書に会員番号・氏名・所属を記入し提出して頂きます。
受付を済まされた方にはネームカード(参加費領収証を兼ねた大会参加証)とネームホルダーをお渡しします。
混雑が予測されますので、早めの受付をお願い致します。
受付で会員証をかざすことにより、履修ポイントが自動管理されます。マイページへの反映は大会終了後となります。新人プログラム履修中の方は、受講証明書を受付に提示し必ず受講当日中に登録をお済ませください。受講証明書は各セミナー終了後30分間のみ、会場入口でお渡しします。
認定は1日1単位のみ可能です(運動器・生活環境支援・神経・内部障害の各セミナー)。
受講当日中に登録を行わなかった場合、無効となる場合がございますのでご注意ください。
各演題につき、発表7分、質疑応答は3分間です。
演者は、発表後に談話コーナーにて当該セッション終了後10分間待機しております。質問のある方はご利用ください。
テルサホール…グリーンルーム
アプローズ…アプローズ内 次演者席
1階 ホワイエ
11月29日(土) 9:00~16:15
11月30日(日) 8:30~15:40
参加受付後にご利用ください。
貴重品やパソコン等の機器類はお預かりできませんのでご了承ください。
会場内では、必ずネームカードの入ったホルダーを首から下げ、確認できるようにしてください。ネームカードの確認ができない方の入場はお断りさせて頂く場合がございます。
会場内でのお尋ねやお呼び出しは受付にてお受けいたします。緊急性・公共性がある内容のお呼び出しは、会場内のプロジェクターにてお知らせします。
携帯電話は会場内では電源をお切りになるか、マナーモードに設定してください。通話はご遠慮ください。
会場内での録音、カメラ・ビデオ撮影等はお断りいたします。
発表形式は演者による発表時間を設けず、自由討議(フリーディスカッション)とします。演者は指定された時間(50分間)にポスターの前に待機し、フロアで質疑応答を行って下さい。座長を設け、コーディネートして頂きます。
演者は必ず総合受付にて参加受付を済ませ、下記の時間帯にポスターの貼付け、撤去を各自行ってください。
11月29日(土) 9:00~12:00
11月30日(日) 12:50~13:20
なお、時間内に撤去されないものについては、廃棄させて頂きますのでご了承ください。
東北理学療法学では第18号より査読回数が2回から3回に変更となりました。発刊までの過程は、下図のようなフローチャートに従って作業が進行します。
投稿しようとする場合は、以下に示す執筆方法に注意しながら、「投稿用原稿」を作成して下さい。投稿用原稿送付時には原稿のデータをE-mailで送信して下さい。E-mailで送信できない場合は、印字された原稿と共に原稿のデータが保存されているコンパクトディスク(CD)等を郵送してください。
投稿された論文は編集部を通じて2名の査読者に送付され、4週間程度で第1回目の査読が行われます。
査読を受けた原稿(審査済原稿)2)は、編集部にて採用、一部修正、修正、不採用を決定します。修正が必要な場合は一旦著者に返送され、書き直し修正の依頼が行われます(3週間程度)。その後、第2回目の査読(1週間程度)が行われ、必要な場合は著者に再修正の依頼を行います(1週間程度)。第3回目の査読(1週間程度)を経た結果をもとに、編集部にて最終的な採用、不採用を決定します。
採用の決まった著者は、編集部宛に「掲載用原稿」を提出して下さい。掲載用原稿提出の際には、印字された原稿と共にCD等をあわせて送付して下さい。
原稿を作成する際はワープロを使用し、1枚につき20字×20行のフォーマットでA4版用紙(原稿用紙を使用する必要はありません)で作成して下さい。下記の規定の原稿枚数(図・表・写真の換算方法は後述します)を守って下さい。
1)要旨の次に「Key words:」と見出しをつけて記載して下さい。
2)キーワードはなるべく和語で5個以内を厳守して下さい。各キーワード間はセミコロン(;)で区切って下さい。
(例)Keywords:脳卒中;歩行;下肢装具;下腿三頭筋;床反力
3)キーワードにはできるだけ略語を用いないようにして下さい。
1)1頁大:文字数換算で1,600字程度(400字詰め原稿用紙4枚相当)
刷り上がりで1頁分のスペースを要するサイズ
2)1/2頁大:文字数換算で800字程度(400字詰め原稿用紙2枚相当)
刷り上がりで1頁の上半分のスペースを要するサイズ、または、横幅が1頁の横半分(左右どちらかの1段分)のスペースを要するサイズ
3)1/4頁大:文字数換算で400字程度(400字詰め原稿用紙1枚相当)
刷り上がりで1/2頁大のさらに半分のスペースを要するサイズで、横幅が1頁の左右のどちらか横半分以内のもの
雑誌名は公式の文献略称を用いて下さい。
雑誌名 | 文献略称 |
---|---|
理学療法と作業療法 | 理・作・療法 |
総合リハビリテーション | 総合リハ |
リハビリテーション医学 | リハ医学 |
Physical Therapy | Phys Ther |
Archives of Physical Medicine and Rehabilitation | Arch Phys Med Rehabil |
Scandinavian Journal of Rehabilitation Medicine | Scand J Rehab Med |
[雑 誌]著者名(訳者名):論文題名.雑誌名,巻(号):頁,発行年.
1)徳永英世,他:下肢装具における膝伸展補助装置について.理・作・療法,9(12):883-886, 1975.
2)窪田俊夫,他:片麻痺歩行のエネルギー消費と歩行の能率の評価について.総合リハ,12:709-715, 1984.
3)Howell S, et al.:Chest physical therapy procedures in open heart surgery. Phys Ther, 58: 1205-1214,1978.
[単行本]著者名(訳者名):書名.(編者名),(巻),(版),頁,発行所,(発行地),発行年.
4)山崎信寿:大型床反力計による歩行運動の定量的評価.バイオメカニズム学会編,バイオメカニズム第4巻,p.177-185,東京大学出版会,1978.
5)Voss DE, et al.:Proprioceptive Neuromuscular Facilitation. 3nd ed., pp.289-314, Harper& Row,Philadelphia, 1985.
[書籍中の論文]著者名(訳者名):論文名,書名.(編者または監修者があれば編・監),(版),頁,発行所,(発行地),発行年.
6)田川宏,他:臼蓋形成不全に対する寛骨臼回転骨切り術(RAO)の適応と手術手技,変形性関節症のすべて.山本真・他編,p.217-227,医歯薬出版,1982.
7)Margareta L:Biomechanics of the lumbar spine, Basic Biomechanics of the Skeletal System.edited by Victor HF, et al., pp.255-290, Lea&Febiger, Philadelphia, 1980
上記の投稿原稿と同様の方法で送付願います。
原稿を修正した場合は,送付された査読者コメント用紙と修正した点や修正しない場合はその理由を箇条書きにした文書を同封して下さい。この時、2人の査読者へのコメントを一つにまとめずに、それぞれ分けて文書をご準備下さい。
郵送の場合、掲載原稿2部(1部はコピー可)とCD等を簡易書留にて送付下さい。
投稿用原稿の締め切りは、
平成26年12月30日(火)(郵送の場合は消印有効)とします。
締め切りを過ぎた原稿は受け付けられませんのでご了承願います。
第27号に関する原稿送付及び原稿作成についての問い合わせは下記宛にお願いいたします。お間違いのないようご注意下さい。
いわてリハビリテーションセンター 機能回復療法部
〒020-0503 岩手県岩手郡雫石町七ツ森16番地243
(公社)日本理学療法士協会東北ブロック協議会
学術局機関誌編集部 第27号担当 関 公輔
TEL:019-692-5800 FAX:019-692-5807
E-mail : kikanshi.tohoku@gmail.com